♦ワールドレディスサロンパスカップ セッティング
ワールドレディスサロンパスカップのセッティングが無事終わりました。
温かいご声援、有難うございました!
皆さんからの温かいメッセージが大変励みになりました。
今回新たなチャレンジをさせて頂きました。
ひとつめは、15番98ヤードの短いパー3を作った事。ふたつめは、フェードやドローなどあえて打ちづらいティーを数ホール使用した事です。
ウェッジでのスピンコントロールの精度とティーショットからコースのレイアウトに沿った球筋を作り、ドライバーでもパー3のグリーンを狙うような精度で攻めて欲しいという意図がありました。
持ち球はとても大切です。しかし場合によっては(世界の様々なコースでは)ストレートボールや持ち球と逆の球を打つ必要があると感じているからです。
『世界で勝つこと』がセッティングのスローガンです。
『ワールド』という名前も入っている今大会では、より世界を意識をしています。
今回もかなり難しいセッティングをしました。
グリーンはとても速く硬く締まりました。
気持ちが少し抜けるのは、5番17番くらいだったと思います(ただ、その2ホールも他のホールに比べたらというレベルで決して易しくは感じなかったと思います)
選手は毎日毎日、頭がパンパンになり、頭と身体だけでなく心も大変疲労したと思います。
ボギーが重なりオーバーパーになると、まず心が折れそうになります。
モチベーションも下がってきます。
そのギリギリの状況で踏ん張った先には、良い結果がある。
全体のテーマとしても『耐え抜いた技術が最後に報われるセッティング』を掲げ、セッティングさせて頂きました。
そのような中で(3日目の強風も含め)かなり大変な中、素晴らしいプレーを沢山魅せてくださった選手の皆さんには感謝です!
またすぐ側で選手を支えてくださったキャディーさんにもありがとうございますとお伝えしたいです。
(難しいセッティングになればなる程、キャディーさんのアドバイスや声掛けは重要な役割を占めてくると思います。)
そして、このような大変難しく、また大変素晴らしいコースに仕上げてくださった、西塚キーパーはじめ茨城ゴルフ倶楽部の皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいです!
夜明け前から遅い時間まで、毎日毎日、1年間かけて作業してくださった皆さんのお力添えのおかげです。
練習ラウンド開始日の月曜日から仕上げて頂いた事も大変ありがたかったです。
選手は練習ラウンドから様々な練習が出来、速く硬いグリーンでの経験を積む事が出来たと思います。
本当にありがとうございました!
レベルを上げ世界で選手が勝つ以外にも、選手がそれぞれもっている魅力をギャラリーの皆さまの前でお見せする事を意識して、また精一杯頑張ります。
本当にありがとうございました✨
写真は茨城ゴルフ倶楽部のコース課の皆さんです。

















